寄り添うあてなく 凍れる地を踏む 彷徨う私の背を追い越して散る光 燃え切る 愛しき願い星の灰に包まれ耳を澄ませた 彼方に風が運ぶ音を頼りに 君の名を唱えて 灰火の海を舞うように泳ぐの この身に宿る傷 猶予う咎 開けた扉の先に狂える異空の神 求めた結末から咲く無慈悲 鮮やかに 涌き立つ心 赤い夜に捧げて 目を凝らして彼方を灰が覆う視界で君の面影だけ 見つめて やがて至る 或るべき場所を 遠き背を 高く空が啼く 風が音を裂いて 届くはずの声も散り揺蕩う 奪われたモノは 終ぞ最果てに この指に残る花 忘れないように咲け 囚われの星屑 眠りし都市 報いを捧ぐから犯した罪 …
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