ぼくらはまた失敗するんだ!これで何度目かな 「しょうがない」と呟いた 口溜め息を逸らす 全てはぼくの意思とは無関係に進む ぼくたちは置いてけぼりになった 無関心がそれを助長させる 相も変わらない日々 掲げる意思もない 安っぽい言葉だけがすり抜けていく 何も望んでなんかいない!それが彼らの望み ぼくたちは資本に測れる ぼくの目を燃やして 心を揺らして 怠惰な今へさよならを告げる お願いだからこれが日常だなんて思わないで お願いだからこれが平和だなんて思わないで お願いだからこれが当然だなんて思わないで! お願いだからこれが正義だなんて思わないで 同じ空を見ていて同じ空気を吸う 遠い場所の出来事だと誰かが言う ああ、本当にそうだよね みんなぼくらのために死ぬ 顔も知らない 名前も知らない 植牲の上に成り立つぼくらの約束された安全 その日は何を見ているの?!見えてないよ 何もかも が溢れていても満たされないなんて どんなにどんなに求めても 足りないものはきっと君の中に 灰色の空からぼくの手の平の中に彼らは終わったことにするんだ 陳腐でチープで知恵もなく 無意味で無力で無駄で無感覚へ まだ全ては終わったわけじゃない