[KANAN「Birthday」歌詞] 走り出す夕立 跳ねる水溜り避け 手を引いた君から 優しい眼差しを受けた。 日々に溶けるこの瞬間(とき)すら 続く日常だと思っていた。 あの日から動けないのです。 君のくれた記憶(もの)が絡まって か細い明りを頼りにしても あの時と同じようには、もう なれないとわかっていた。 歩き出す夕闇 肌を撫でる風から 隣に居る君が 守るように肩を寄せる。 過去が見せたこの瞬間すら 届く日常だと信じていた。 あの日から動けないのです。 君のくれた記憶に埋もれてる か細い明りを頼りにしても あの時と同じようには もう 笑えないから、きっと。 私だけの時間が過ぎて また一つ数えた。 いつかこの蝋燭は君から遠く離れて 流れずに消えた時間を焦がすように燃え尽きる。 あの日から動けないのです。 その喪失感に縛られて …
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